しっかり確認 太陽光発電の基礎知識

発電量はどのくらい? 一番気になるその質問、答えます

太陽光導入を考えているとき、一番気になるのが発電量ですよね。

発電量は、地域、天候、メーカーによって変わってきます。
特に地域と天候には影響されやすく、1.5倍もの差が出てくる可能性もあります。

例えば北海道や東北、北陸などの豪雪地帯ですと、冬に差し掛かる11~2月までは、春の1/3にまで減ります。
逆に春、3~4月は全国的に発電しやすく、量が稼げます。

最も発電量の多い時期というのは、平均すると実は4月になります。これは気候が安定しており、急な雨などが少ないことによります。
この時期の発電量は、約320kWhほど。
逆にもっとも少ないのは、日の落ちるのが早くなっている11月~2月で、220kWhです。

このように大きな差がありますが、一年で平均3200kWhの発電が出来ます。(全国及び季節を平均化した数値)

太陽光発電で発電した、この3200kWhの電気量は、電力会社にとって買い取ってもらえます。
普段の生活で使う電気料金が、この3200kWhの買取価格から引かれるので、家庭によっては、
電気料金を免除された上にお金が返ってくる場合もあるでしょう。

太陽のエネルギーを力に変える、太陽光発電の仕組み

「太陽エネルギーを電気に変える」と聞いても、なかなかぴんとはきませんよね。
車がどういう仕組みで動いているのか分からないように、
ブラックボックス化しているこの太陽光の仕組みを、簡単に追っていこうと思います。

まず太陽光を受けるのは、太陽電池といわれるものです。屋根の上についている、黒い板がそれです。
太陽光を受けると、これが発電します。

これを受け取るのが、パワーコンディショナ。大きさは、メーカーや太陽電池の多さによっても代わりますが、
大体横40センチ、縦30センチ、厚さ10センチほどの長方形の箱です。
これが、太陽電池のエネルギーを交流電力に変えます。
交流電力とは電流の方向が交互に変わる電力の事をいい、一般家庭で利用するにはこれに変換させる必要があります。
これにより、全部屋にいきわたる電気を供給できるわけです。

またパワーコンディショナのほかに、もう一台機械があるのがわかるでしょう。これは、過剰電気を電力会社に買い取ってもらうためのシステムです。

これらの作業は全て、全自動で行われます。設置者が特別な操作をする必要はありません。
 

 

太陽光発電
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