最大の関心事! お金はいったいいくらかかる?

太陽光発電が圧倒的にオトクな理由、売価のカラクリ

太陽光発電で生じた余剰電力。これを電力会社が買い取ってくれる、というのは誰もが知っている事です。

では、具体的にいくらで買い取ってもらえるのでしょう?

これは年度によって変化します。基本的に1年ごとの見直しが行われていますが、24年度の買取金額は1kW42円です。
ただし、1年ごとに見直しが行われたとしても、いったん売電をスタートした人は、その金額が10年もしくは20年続きます。
つまり、今年売電をスタートした人は、たとえ来年買い取り価格が1kW30円に下がったとしても、10年間ずっと42円で買い取ってもらえる、という事です。
尚、10年か20年か、というのは発電量の違いによります。10kW以上は20年、10kW未満は10年保証です。(ダブル発電の場合、34円で10年間です)

電力会社から供給される電力は1kW24円ですので、売る金額>買う金額になる為、圧倒的にオトクな訳です。

この「格差」こそが、太陽光発電を取り付ける最大のメリットといえるでしょう。

減価償却期間はどれくらい?初期投資を回収するために

かつての太陽光発電の技術では、回収するまでに20~25年もかかると言われていました。
その上メンテナンス費用がかかり、加えてその重量によって家自体にもダメージを与えることから、
採算性がとれないとされている技術でした。


しかし今は技術が進歩し、この数値も見直されています。

計算式は地方差、メーカー、のせるkW数によって大きく変動します。
また電力会社の買取価格も毎年変わるので一概には言えませんが、早いところですと、
10年ほどで回収が見込めます。
どのメーカーも保障期間は最短10年ですから、保障期間が終わる頃には採算がとれているという事になります。

もっともこれは、家の損傷は計算にいれていません。
長期優良住宅やしっかりしたメーカーが建てた家ならば太陽光電池の重量に耐えられますが、
今はやりのローコスト住宅につけるとなると、その間にメンテナンスが必要になるでしょう。

売電価格(購入する時にかかる金額。いわゆる「電気料」)よりも買取価格(余剰電気を買い取る価格)の方が大きいので
、可能なら大きい太陽光電池をつけておいた方が、早く回収できます。
 

 

太陽光発電
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